SONY/ソニー■RHT-G900■シアタースタンドシステム/テレビラック 入荷!

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★SONY/ソニー■RHT-G900■シアタースタンドシステム/テレビラック

SONYのシアタースタンドシステム/テレビラック、「RHT-G900」が入荷いたしました。

特に目立つようなキズやヨゴレ、チップも無く、全体的にとてもキレイな状態です、動作も確認済みです。

付属品は、本体、リモコン、取扱説明書類、光ケーブル等、付属品一通りございます。

32-46V型テレビと一緒にすっきり置いて、手軽にサラウンド。サラウンドシステム内蔵のシアタースタンドシステム
スタイリッシュなデザインのAVラックにAVアンプと5.1chスピーカーを内蔵。「S-Force
PRO
フロントサラウンド」により、前方のスピーカーだけで臨場感豊かな5.1chサラウンドが楽しめる。独自のフルデジタルアンプ「S-Master」搭載や、7.1chリニアPCM音声対応により、ブルーレイディスクソフトの高音質も存分に楽しめる。また、“x.v.Color”にも対応している。RHT-G900は、サラウンドスピーカーもすべて前面に配置されており、家具や壁との横付け設置が可能で、より幅広いレイアウトに対応できるようになっている。

独自のバーチャル技術が生みだしたリアルな「S-Force
PRO フロントサラウンド」
「S-Force
フロントサラウンド」は、ソニーが長年にわたって積み重ねてきたバーチャルサラウンド技術をもとに、前方のスピーカーだけで仮想的に5.1chのサラウンド音場を再現する技術。一般に人間は、左右の耳に届く音の音量差、時間差、位相差などから音源の位置を認知する。その仕組みを利用し、高度なデジタル演算処理によって後方のサラウンドスピーカーの音を再現。新開発のデジタル音場処理技術が、スピーカーから耳に直接届く音だけでなく、反射音や間接音も緻密にシミュレート。壁からの反射音を利用しないため、部屋の形状の影響を受けにくく、従来のフロントサラウンドでは物足りなかった広がり感や包みこむような空気感までもリアルに表現する。また、ラインアップに応じて上位のフロントサラウンド技術「S-Force
PROフロントサラウンド」を用意。スピーカー、アンプを含めたシステム全体をデザインし、さらなるクオリティーを追求している。

小型・高効率・高音質を実現したフルデジタルアンプ32ビット「S-Master」
ソニーの高度なデジタル技術で、アンプのフルデジタル化を実現。音質劣化を最小に抑え、原音を忠実に再生する。また、電力効率が85%以上で、発熱も少ないため、アンプ部を小型化。高音質のマルチチャンネルアンプを搭載しながら、コンパクトで美しいデザインにまとまっている。

大音量でも快適に視聴できる振動キャンセル構造
サブウーファーは2本のユニットを左右に配置した振動キャンセル構造。大音量での再生時でも不要な振動を効果的に抑える。

〈ブラビア〉と連動して、映画にあわせた画質と音質に切り換える「ブラビアリンク」
「ブラビアリンク」は、デジタルインターフェースHDMI端子を使った連動操作機能。例えば、シアタースタンドシステムRHT-G900と対応する〈ブラビア〉をHDMIケーブルで接続すれば、「シアターボタン」を押すだけで、テレビの画質モードや音声入力を切り換え可能。音量調整も〈ブラビア〉のリモコンで操作でき、〈ブラビア〉の電源OFF時には連動してシアタースタンドシステムの電源をOFFにする。臨場感豊かなサラウンドがより手軽な操作で楽しめる。
*対応〈ブラビア〉:X5050/X5000/W5000/F1/V1/J1/V5000/V3000シリーズ(2008年2月現在)
※〈ブラビア〉J5000シリーズに付属のリモコンの「シアターボタン」でも同様の操作ができる。

映画や音楽、スポーツなど、番組ジャンルにぴったりのサラウンド音場に自動的に切り換える「オートジャンルセレクター」
「オートジャンルセレクター」は、この機能に対応する〈ブラビア〉(*)とHDMIケーブルで接続することにより、視聴中のデジタル放送の番組ジャンルに合わせて、サウンドフィールドのモードを自動で切り換える機能。例えば、映画番組が始まると自動的に「MOVIE(ムービー)」に切り換わり、迫力ある重低音と、音の移動する感じがよりはっきりしたサラウンド効果で映画の臨場感を高める。対応するサウンドフィールドは、「MOVIE(ムービー)」のほか「MUSIC(ミュージック)」、「SPORTS(スポーツ)」、「NEWS(ニュース)」、「STANDARD(スタンダード)」を用意。特別な操作なしでそれぞれのジャンルに適したサラウンド音場でテレビ番組が楽しめる。

大きさ(幅×高さ×奥行きmm) 約1,115×500×400
質量 約54kg

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